上司×部下対談

成長できる環境で社長×課長のビジョンに向け切磋琢磨する

成長したい、目標を達成したい、という価値観の下に若手のうちから様々な業務にチャレンジしている3人。
会社のやり方・スタイルを守って、努力することで正当に評価される職場だからこそ、責任のあるポジションを掴むことができます。

MEMBER

メンバー紹介

来見田 朋矢

アドバイザー・店長

来見田 朋矢

吉永 将大

アドバイザー・課長

吉永 潤平

吉永 将大

アドバイザー・課長

衛藤 侑也

今回はリフォームアドバイザー(営業)の方々に色々とお伺いさせていただきます。
全員: 宜しくお願いいたします!
みなさんそれぞれ入社して何年目になりますか?
来見田: 新卒一期生で16年目ですね。
吉永: わたしは7年目です。
衛藤: 3年目です。
お互いの第一印象についてお聞かせください
来見田: 二人の採用当時、吉永君の面接官であり衛藤君のリクルーターだったんです。当時のイメージは、吉永君は金銭モチベーション、やる気を感じる方という印象。
衛藤君は真面目な野球部の頑張り屋さん(笑)大学の寮長もしてて、大人しいけど責任感あるなと。
吉永: 入社後、ぼくたちの印象変わりました?
来見田: それが、良い意味で当たってて、自分見る目あるなと思ってるよ(笑)
ふたりは、それぞれをどういう印象だった?
吉永: 来見田店長は気さくで、情熱的でまっすぐ。そんな印象です。一緒に働いてみても同じで、基本いつでも前向きですよね。
衛藤君は最初は真面目だったけど…と言うのは冗談で(笑)仕事、お客様に対し真面目。今は意外と頑固な面もみえて、頼もしくもあります。
衛藤: それって褒められてるんですかね?(笑) 来見田店長は僕も吉永さんと近い印象です。愛想よく優しい印象でしたね。 吉永さんは他店舗から異動されてきた上司ですが、圧倒的に仕事スピードがあるなと自分との違いを見せつけられました。 でも仕事人間でとっつきにくいなんてこともなく、明るく温かい人柄です。
ハウジングプラザを選んだきっかけは何ですか?
衛藤: 結果をしっかり評価してくれるところ。
実は僕も入社時から業績給や昇格のモチベーション、あったんです(笑) あとは社員を大事にしている印象が強かったことかな。
吉永: 社員を大事に、は同じです。
僕の場合は、コンシェルジュ主義で最初から最後までお客様と深く関わる営業スタイルも希望にあってました。
来見田: 社員が良いと言われることはとても多くて、店長としても嬉しいですね。
自分は志望理由が3つありました。
高単価商品を扱うこと、早く成長できそれが実感できること、いつか戸建てに住みたいので家を持つ経済力がつくこと。
衛藤: 叶ってますね!
来見田: そうなんだよ!自分の家は中古住宅を購入して自分がリフォームしたのですが、
日々の仕事が本当に役立ちました。実際入社してみて思ったのは、高額商品を扱う=成長は身に染みて感じてます。
責任感が大きいし、その分お客様からの信頼も大切になるので人として成長できたかなと思う。入社したときは仕事のスピード感に驚いたけど、今となると成功体験を若い時からたくさん積めて良かったなと思うな。
ハウジングプラザで働く上での魅力はどこにあると思いますか?
吉永: さっき来見田店長も言われましたけど、成長スピードの速さ。若くして家という財産を扱わせていただき、何百万円という規模を請け負い動かしているのが大きいかも。
来見田: 確かに。小規模案件から少しずつ規模も金額も大きなものを手掛けるようになって、自分の力を試されている感じだよね。ぜひそこでモチベーション高めて、どんどん上を目指して欲しいなっていうのは思ってます。
衛藤: 頑張ります!(笑)
吉永: 私は、頑張りでどこまででも成長していける仕事だなって思います。特にハウジングプラザは工事の規模、構造、築年数、扱う商品が様々。そういった意味でもあまり条件に縛られることなく、一人ひとり違うお客様に良い提案が幅広くできるのも魅力だと思います。
現在のお仕事の内容についてお聞かせください
衛藤: 3年目なんですが、700万円ぐらいまでのリフォームを手掛けさせていただいてます。水廻りや間取り変更を含めた内容です。
吉永: 衛藤くんは活躍が早いよね!負けられないな(笑)僕は戸建てのほぼ全面改装など1000万超えの案件も手掛けるようになったところです!
来見田: いいね、そういうライバル心(笑)
吉永: といっても、もちろん一人で全てできるわけではないので。規模が大きくなるほど色々な人の協力を得てやってます。
例えば設計や工務(施工管理)社員。この人たちがいないと僕は契約をとることも難しいです。周りを巻き込むことも大事ですね。
社員にとってのハウジングプラザの魅力は何ですか?
吉永: 歯車のひとつではないというか、自分の結果が良くも悪くも店舗や会社に影響すること。
自分の一頑張りが店舗や会社の目標達成に繋がるのがわかるんですよね。
お客様へのご提案ももちろんそう。作られた商品ではなく、自分の考えたことで勝負できることかな。
衛藤: 僕は相談しやすい環境も魅力に感じています。
他店舗の社員ともゴルフにいったりプライベートでもつながっていますし。 もちろん仕事はきっちり厳しさもある。
礼儀マナーなど人としてのところから指導してくれるので、それがお客様の前での行動につながっているのを実感してます。そういう魅力がありますね。
成長に必要なものとは?
吉永: 謙虚さと前向きさは大事だと思います。叱られても前向きに捉えるかどうか。単に凹むのではなく、成長改善のチャンスと思えるかは大事ですよね。
来見田: そうだよ!だから叱るんだよ(笑)
成長著しい衛藤君は、なんだと思う?
衛藤: 色々ありますけど…礼儀マナー、気配りなど人として、人間性部分がありきだと思います。
単純に、相手がどう思うかなと相手の立場で考えられるかどうかは大きいです。
吉永: 確かに。自分が提案を考えると言ったけど、お客様目線を欠いた自己満足の提案はまず契約いただけないもんね。
ところで、新卒入社から店長になった来見田さんは、経験を踏まえてどう思うか聞きたいです。
来見田: 今、契約という言葉が出たけど、とにかく成功体験が大事だと思う。
失敗は成功の糧というのももちろんあるけど、成功体験に勝るものはないかな。成功したときやりがいを感じると思わない?僕たちの場合、契約が終わりではなく工事が終わって最後お客様が喜んで笑顔でいただく「ありがとう」が一番の成功体験になるよね。大変なことを乗り越えて成長を実感できる。
吉永: すごくわかります。それが嬉しくて色々できるようになりたいと思いますよね。
若手に期待することと若手がやりたいこと
来見田: 今自分が店長やってみて、店長になってこの面白さみたいなものを感じるから、そこまでキャリアアップしてほしいな。
二人はどう?やりたいことは?
衛藤: この3人の中では新入社員と立場が近いので、一番気持ちや立場に寄り添えると思うんです。自分が関わることでここで長く頑張ってくれる人を増やしたいです。
来見田: 自らそう思って動いてくれるなんて、頼もしいね。吉永君はどう?
吉永: ちょっと上から目線の言い方になってしまいますが、衛藤君のように若いうちから育成を意識し関わる人ほど成長が早いんです。
周りを見て自分事としてとらえる力がつくからだと思うんですけど、そういう意識がちゃんと仕事でも活きるので、自分も負けずに関わっていきたいですね。
目標を教えてください
衛藤: 来期の昇格!
来見田: 今期じゃないんだ(笑)
衛藤: 来期です(笑)。というのも、今課長級なのですが、自分的に納得できてないんです。
確かに評価基準をクリアして課長級にはなりましたが、力不足だと感じています。まずは今期そこを埋める努力をして、自信をもって次の役職を目指したいです!
吉永: 私は今期、昇格目指します!衛藤君の先輩ですが実は役職が同じなので、何としてでも先に上がります!
来見田: 社長からも発破かけられてるしね(笑)
吉永: それを言いますか(笑)狙える力はついてきたと思ってますよ!また経済的にももう少し上を目指して家族のために家を持つ計画も立てたいですしね。
来見田店長はどうなんですか?
来見田: トッププレーヤーを育てたい!店長を育てる!
ハウジングプラザのカルチャーとは?
吉永: 大家族主義というものが当社にはあるのですが、家族的文化は根付いていると強く感じますね。
人としてもスキル面も成長しよう・させようとする関係。育成文化というのがしっくりくる気がします。
来見田: 確かに。成長したい、目標達成したい、という価値観はみんな持ってるかな。それ が人生を豊かにするというところに行きつくと思うな。
転職で迷われてる求職者の方にメッセージをお願いします!
吉永: 住宅というと専門性や高額であることもあり、ちょっとの興味でいいのかなとひるむ方もいらっしゃるかもしれませんが、しっかり育成しますのでぜひ応募してほしいです。
住宅のことだけでなく、お金のこと法律のこと、幅広い知識もついてプライベートにも役立つ仕事です!
来見田: そもそも、現代は様々な変化が激しい時代なので、変化を求める楽しめる人っていうのがうちの会社に会うのかなと思います。
社内でも新しいシステムを取り入れたりチャレンジしているので、チャレンジできる人はぜひ来てほしいです。
自分から行動して、合う会社かどうか見極めてもらえればと思いますね。じゃあ衛藤君、最後にびしっとお願いします!
衛藤: はい!ハウジングプラザに入ってくれたら、この会社に入ってよかったと、僕が思わせます!

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