桐原 恵

アドバイザー 課長 | 2020年 新卒入社

現在のお仕事の内容についてお聞かせください
桐原: 新卒入社の4年目です。大学では建築を学んでいました。リフォームのアドバイザーとして福岡東店で頑張っています。
お客様それぞれの住まいづくりを手掛けますが、現在は1000万円を超えるような大規模リフォームもお任せいただけるようになりました。二級建築士の資格も取り、仕事で喜んでいただけることが増え、嬉しい環境で取り組めています。
ハウジングプラザを就職先として選んだ理由は何ですか?
桐原: 建築科出身なのでやりたいことというのはもちろんですが、決め手は人でした。様々社員さんと選考過程で話せて、皆さん距離感が近く、良いことだけでなくリアルな話をしてくれた。一番入った後が想像できる気がしたんです。
入社して、良い意味で驚いたことはありますか?
桐原: 仕事量・範囲。自分の場合は多くやりたかったので、ここまでするんだというよりも、ここまでさせてもらえるんだと。現場はひとつひとつ違うし、可変性のある毎日がとても楽しいです。
社員にとってのハウジングプラザの魅力は何ですか?
桐原: 営工一貫で最初から最後まで幅広い仕事ができること。当然人との関わりも多くなります。また会社の体制に自信を持って営業できること。施工の仕上がりの良さなど、社内だけでなく職人さんも当社をよくわかっている良い方ばかりで、私のような若い営業社員でも同等に扱ってよい住まいづくりに努めてくれます。ありがたいですね。
今の仕事をやっていて良かったと思えることはなんですか?
桐原: 様々な住まいを手掛けること、建築が好きなので。
また提案に会社商品などのしばりがあまりないので、お客様と一緒に自分が提案し形にしたぞ、と実感できるのも良いですね。 あと、 4カ月ぐらいで先輩フォローの元デビューするので、すぐに案件に携われるのは嬉しかったです。
仕事を通じた経験の中で、これから入社される方に伝えたい仕事の楽しさを教えて下さい!
桐原: 自分の考えた提案が、形となって、さらに感謝の気持ちが返ってくる。その瞬間がたまりません。
目標はなんですか?
桐原: 役職的には次の店長代理を目指しています。
ロールモデルとなる女性の店長代理が一緒にいるので、自分も貢献したい。大きなことを言うと、業界的に女性の建築士はまだまだ活躍が少ないので、男女関係ないような立場になるよう活躍したいです。
最後に将来、一緒に働く仲間の方にメッセージをお願い致します。
桐原: 挑戦させてもらえる環境です。住まいづくりのプロフェッショナルになりたい方、単純に本当に人に喜ばれたい方はぜひ!